「光の薬の作り方」の簡単な習得法


※重要(最初に理解しておくこと)=遺伝子を改変することは出来ない。遺伝子改変された細胞を元に戻すことは出来ない。

この習得法は皆様のご要望によりわかりやすく、コツだけ簡単にまとめたものです。詳しくは別記「光の薬の作り方」を参照してください。一度そちらを読んでいただければこの簡単な習得法がお役に立つと思います。

あなたが今自分として認識しているのは肉体ではなくあなたという魂なのです。肉体は衣服なのです。衣服がほころびればあなたは修理するでしょう。その修理する糸と針が「光の薬」なのです。糸はこれから話すカー・エネルギーであり針はあなたの意識なのです。

 

〇第1部 知っておかなければならないこと

1 光の薬を作る際の主なチャクラと臓器及び機能の簡単な説明です。

性腺(ルートチャクラ)

胸腺ハートチャクラ

脳下垂体クラウンチャクラ

宇宙の変換器チャクラ(バー)

プラーナ管

 

2 「光の薬」はどうして作るのか

「光の薬」はカー・エネルギーを原料としてハイアーセルフからバーを経由して送られてくる「適正化されたエネルギー」により自分の体に役立つように量子を操作・変換して作られます。

 

〇第2部 「光の薬」を作る準備(基本的なこと)

レッスン1=不必要な感情に踊らされない

  感情とは感覚器官の情報に思考が重なったものです。感情体のエネルギー場は肉体に感覚として現れます。「無条件の愛と受容」という感情の振動エネルギー場に触れると臓器や細胞同士はお互いに高振動の共鳴を起こします。

1日に1分でよいから。母から受けた愛の記憶の感覚や恋人とのひと時を思い出してそこに感謝の気持ちを乗せてください。おいしい料理を楽しむようにあらゆる感覚や感情を楽しみなさい。物事に対する感情反応に気付きなさい。全てにバランスを保ちなさい。

 

レッスン2=瞑想は大切です

瞑想を難しく考えないことです。瞑想中いろいろなことが頭をよぎると思いますが無理に打ち消さずそのままにしておきましょう。余裕のある時に10分くらいの瞑想をして心身をリラックスしてみましょう。

 

レッスン3=姿勢と呼吸法を身につけましょう

姿勢と呼吸法はとても大切です。基本的呼吸法は腹式呼吸法です。お腹を苦しくなるまでへこますことは必要ありません。とても楽に感じる呼吸でいいのですがリズミカルに行うことに心がけてください。姿勢は背骨をまっすぐに伸ばした状態ならば、座っていても寝ていても問題ありません。呼吸のリズムは吸う、吐く、共に最初は5~7秒位で始めましょう。慣れたら自由に伸ばしてみましょう。~数分間練習してみましょう~

 

レッスン4=あなたの生命力を感じてみましょう

息を吸い込むときに呼吸のエネルギーが骨盤の隅々まで行きわたるように意識して下さい。あなたの生命力(ケセム)は骨盤の周りに蛍の光のように集まってきます。息を吐くときも、骨盤に意識を集中して下さい。これによりあなたの生命力のエネルギー場が骨盤の周辺に築かれ強化されていきます。 

ローソクのかすかな炎の揺らぎや光の変化のような微妙な意識の変化や感覚に注意してみましょう。あなたの生命力が骨盤付近に集まってきている感覚を味わって下さい。自信を持ちなさい。感じなくても続けていけば必ず結果は現れてきます。

~数分間練習してみましょう。その時の微妙な感覚を感じ取ってください。

 

レッスン5=生命力のコントロール1

 会陰部から頭頂部まで続いている磁気の経路「プラーナ管」を想像してみてください。そう、背骨のほんの少し前にあるのです。見えませんが「気の通路」でもあるのです。息を吸うときは骨盤に意識を集中してください。息を吐くときはあなたの注意を骨盤付近に蓄積されている生命力のエネルギーがこの通路を通って上昇するように傾けてください。するとあなたの生命力のエネルギーは頭頂部に上昇していきます。息を吐き続けている間このエネルギーを頭頂部(クラウンチャクラでもよい)に意識の力で移動させます。その時の微細なエネルギーの流動を感じてください。

ここでのレッスンはあなた自身が持つ生命力と意識の力を感じていただくために行ったのです。この意識の力と生命力は「光の薬」を作るうえで欠かせないものなのです。

 ~数分間行ってみましょう~

 

レッスン6=生命力のコントロール2

レッスン5と違うは生命力のエネルギーを上昇させる経路をプラーナ管の代わりに「背骨」を上昇させることです。   ~数分間行ってみましょう~

 

レッスン7=意識の固定(集中)方法を体得しましょう

「良質な光の薬」を作るために必要な意識を固定(集中)する方法を学びます。

自由に数分間瞑想して下さい。~雑念があると良い光の薬は作れません。

意識を固定することに難しいと感じたならば、何かの助けをいただくことです。最初に性腺のチャクラの赤い色に注目しましょう。軽く目を閉じ、この赤は赤い水晶球で出来ていると意識して下さい(水晶球ではなく骨盤や性腺を意識出来れば十分です)。腹式呼吸で息を吸いましょう。吸いながら水晶球に意識を集中して呼吸のエネルギー(生命力)を水晶球(骨盤或いは性腺)全体にめぐらします。一瞬息を止め水晶球に意識を集中したまま息を静かに「ハ~」と吐きましょう。微細なエネルギーの流れ或いはごくわずかな意識の変化に注意しましょう。~数分間行ってみましょう~

 

ハートチャクラの緑の水晶球、クラウンチャクラの金色の水晶球、バーの透明もしくは白く輝く水晶球にも意識を固定(集中)してみましょう。~数分間行ってみましょう~

 

④これらの訓練は量子変換のプロセスに必要なのです。意識の固定ということがなんとなくわかったでしょうか。これを続けていくことはとても大切なことです。継続は宝なのです。

 

〇第3部 カー・エネルギーの体内へのチャージ

レッスン1=カー・エネルギーをプラーナ管から体の隅々まで行きわたらせるコツと感覚を体得しましょう

息を吸いながら大地のエネルギーを意識で会陰部から性腺を通過させ、プラーナ管全体に引き上げます。息を一瞬止め、息を吐き出すときは意識をプラーナ管に集中すること。カー・エネルギーはプラーナ管に蓄積されます

次の一息は、天のエネルギーを頭頂部からクラウンチャクラを経由してプラーナ管に引き入れますその時、意識をプラーナ管に集中しておくこと。息を一瞬止め息を吐き出すときは意識を体全体隅々まで移すこと。すると意識の力によりプラーナ管に蓄えられたカー・エネルギーは体全体に流れ出し、体の隅々にまで浸透していきます。カー・エネルギーがプラーナ管から体全体にはっきり流れるのを感じられるまで繰り返します。一瞬息を止めるのは意識を固定(集中)するためです。

~数分間行ってみましょう~

 

レッスン2=病気治療の力を持ったハートのチャクラに貯蔵されたカー・エネルギーを繊細に体の隅々にまで行きわたらせるコツと感覚を体得しましょう

胸腺(ハートチャクラ)に意識を集中し、カー・エネルギーを大地からハートチャクラにプラーナ管を通して引き上げます。一瞬息を止め、息を吐くときは今度は体全体に意識を移します。するとこのエネルギーは生命力と治癒力を伴って体全体を潤していきます。

次に息を吸ってカー・エネルギーをクラウンチャクラを通してハートチャクラに引き入れます。息を一瞬止め、息を吐き出すときはハートチャクラから意識を体全体に移します。意識の力によりこのエネルギーは生命力と治癒力を伴って体全体に流れ、潤していきます。ここで一瞬息を止めるのは、ハートチャクラに愛と寛容の気持ちを強く傾けるためです。 ~数分間行ってみましょう~

 

 

〇第4部 「光の薬の作り方」実技

光の薬を作る作業中は、自分が創造主から愛され、自然から愛され、あらゆるものから愛のささやきが送られている。そして大切にされているという感覚を持つことです。

 

1 基本的方法=コップの水を使う方法=通常行う方法です

 コップに入れた真水を使います。理由は、薬を飲むときは水を入れたコップを使うという習慣があなたの脳に刷り込まれているから使うだけです。真水は綺麗であれば水道水でも問題ありません。但し生命力がみなぎっていない体を治療することは困難です。そのため、カー・エネルギーを体にチャージする方法を先に教えたのです。

 

レッスン1=ハイアーセルフとのコンタクト

  腹式呼吸で軽く瞑想し、バーポイントに意識を固定(集中)させ、体から病気や放射能などの排除意識を強く持つことが大切です。ハイアーセルフに「私を守護し、癒してくれるエネルギーを分け与えて下さい」と純粋な気持ち強く意識し、今こうして生きていることの感謝をバーから送りましょう。するとハイアーセルフがとても活性化(愛される喜びで高い振動領域に達します。あなたを全力で助けたいと思います。)されます。すると「バー」から「適正化されたエネルギー」があなたに流れ込みます。

あなたはクラウンチャクラからプラーナ管を通ってハートチャクラにこのエネルギーが流れ込んでほしいと強く願います。そして意識をハートチャクラに向けると、このエネルギーはハートチャクラに流れ込み、そこに貯蔵されます。このエネルギーの流れ込みの感覚は、目を閉じていると光や幾何学模様のパターン、触覚的な感覚として現れることもあります。この流れ込みを3回繰り返しハートチャクラにエネルギーを貯蔵します  ~あなたの感覚で少しの時間意識してトライしてみましょう~

 

レッスン2=ハートチャクラに貯蔵されたエネルギーを体全体に送り出します。

 真水を入れたコップを両手で包み込むように持ちましょう。

 ハートチャクラに蓄えられた「適正化されたエネルギー」を両腕を通して掌のチャクラ(掌の中央部)に流れ込ませ、そのままコップの真水に送ります。エネルギー波動により真水が高振動を起こして光輝くように意識を集中してください。

~あなたの感覚で少しの時間意識してトライしてみましょう~

③ 前記②を3回繰り返し、真水にエネルギーを貯蔵していきます。

④ コップの水を感謝しながら飲みましょう。飲むとき、体の癒しと防護の力が体全体の細胞の隅々まで瞬時にいきわたる様に意識しましょう。そして病気の予防或いは治癒或いは体内からの放射能の排除を具体的に願いましょう。細胞の隅々までいきわたったエネルギーはあなたの意識に従います。この時あなたの体は病気や悪い想念が渦巻いている領域から癒しの高い振動領域に移行するのです。

 

 

 第二の方法=今度はあなたの体の水を利用します

近くにコップや水がない時に使う方法です。出来ればこちらを身に着けてほしいのですが、楽譜は同じでもピアノの奏者がバイオリンを弾くことが難しいように常に練習しなければ難しいのです。ハートチャクラに貯蔵された「適正化されたエネルギー」ハートチャクラから体全体に流れ込むように意識します。その時の意識の持ち方は、コップの水ではなく体の中の水分(細胞の中の水、血液中の水分、腸内の水分等全てです)に直接強く意識を集中します。

 

 ここで重要なことは「光の薬」はあなたの意識の力で生み出しているということをしっかりと心に刻むことです。その良し悪しはあなたの意識の力にかかっています。あなたがもし不幸にも神経毒や放射線による障害や細菌やウイルス感染が起きてしまった場合のとるべき措置は今まで人類が積み重ねてきた医療技術による治療などあらゆる方法と併用することです。この薬は東洋医学的なものと思って下さい。

 

 意識を体内の水に重ね合わせる時には「この適正化されたエネルギーが、カー・エネルギーを光の薬に作り変えてください。そして体の隅々まで光輝いて体を守って下さい。」と。すると一瞬で体の隅々までエネルギーは届き、「光の薬」を瞬時に作ってくれます。もう一度思い出してください大切なことを。全てがあなたの意識に従うこと。そしてあなたの純粋な意識が必要であることを。

 

バーポイントに意識等を集中する場合のコツは「癌が消えてほしい。胃が痛いから痛みを和らげたい。気分がすぐれないから早くすっきりした気分になりたい。かぜをひかないように健康な体を維持したい。体が不調なのはどこか悪いに違いないのでそこを直したい。放射線に汚染された地域に住んでいるので放射線の影響を軽減して体を健康に保ちたい。」など等具体的にすることです。この意識・心の焦点のもたらす力と技をマスターすることは無数にある使い方も学ぶということなのです。カー・ボデイの章ではエクスタシーの意識状態が強いカー・エネルギーを生み出すことを説明しています。エクスタシーとは何でしょうか。

エクスタシーとは性的興奮の中での絶頂という意味がありますがもう一つ古来から言われている大切な意味があります。「一つの物ごとに全意識が集中できる状態にあると魂と肉体が直接接触し交流する」ということです。自然に囲まれて生きている多くの民族は病気や身体衰弱というのは霊魂と肉体との整合が上手くいかないのが原因」と理解しています。


追記:下記事項は2021年12月に追記したものです。

「光の薬」を作る際に、瞑想を毎日行っていない方々がそれを伝達されても、或いは学ぼうとしても少し困難な状態に陥ることがあります。瞑想になれていないためにです。そのため少し瞑想さえできればとても良い「薬」が作れる別の方法があるかもしれないと思い探していましたが私には探すことが出来ませんでした。そのため友人を介して下記のことを尋ねてみました。多くは語れませんが、下記の「問」と「答」の行間も読み取っていただければ嬉しいです。皆さんに健康で幸せな日が続きますように。

 

 

(問)今、地球の多くの地域では食糧問題、新たな病気の流行などで多くの人々が苦しんでいます。  これ等の問題は遺伝子をうまく活用すれば大量の食糧の増産や医療技術の発展に貢献出来、多くの人々に幸せをもたらすと思いますが、早急に進めていくべきことなのでしょうか。


(答)私はラー、あなたがお尋ねしたのでお答えします。

遺伝子操作については恐れずに進めていくことはとても大切なことです。しかし研究者の思い上がりがあれば暴走します。そこには正しい知識と良識、そしてその惑星の民意というブレーキが必要でしょう。遺伝子について少し話しておきます。

遺伝子が別な遺伝子によって改変された場合、元の遺伝子の設計図が遺伝子の中に残っていれば元に戻すことが出来る可能性があります。遺伝子の設計図は遺伝子と共働している糖の中の共通軸に沿ったクリプトン原子群の中にあるからです(今の地球の科学では測定されていない)。しかし、本来ある遺伝子が変更され、設計図もそれによって上書きされていればあなた方の世界の技術では病変を治すために遺伝子を修復することは絶対に不可能です。まして消失していれば他の生命体の中からそれを探しだす必要があります。

いわゆるグレーと言われる知的生命体(彼らはグレーの体に似ているが、グレーと言われる人種ではなく哺乳類の系統を継承する人種である。遺伝子操作の結果、本来の容姿も喪失したと聞かされた。)が遺伝子操作の結果、自分たちの本来の姿の遺伝子を消失させてしまったために遺伝子を復活させるために天の川銀河系を探し回り、時間を遡って1900年代の地球に来たことを考えればそれはとても困難なことであることがわかるでしょう。

遺伝子操作をする場合、なぜそこにそのような遺伝子が存在し、生物を形作っているのか。それをどのような必要性があるから変更しなければならないのか。変更した結果それが自然界にどのように影響していくのか。ということを注意深く見極めていく必要があります。それが出来ないのであればしばらくの間、ここには立ち入らないほうが賢明でしょう。


 

(問)遺伝子操作はなぜ必要なのでしょうか。


(答)私はラー。お答えします。

この問題はとても深く、一言で説明できることではありません。しいて言えば創造主(この宇宙)が「一なるものの法則」のもとで自らを進化させる手段の一つとした。と理解してください。

あなた方の食糧危機を解決する手段としてお話すれば、植物に遺伝子操作で動物性たんぱく質を大量に作らせることも出来るはずです。それによって食料名目で毎年何億という動物の命を奪うことがなくなるのですからそれはとても素晴らしいことではないでしょうか。


 

(問)遺伝子操作で病気を治療できることは今の医学の最先端技術ですが、費用もかかるし、それが必ず成功するという実証もありません。難病と言われる病気やウイルス性の病気もとても多く起きています。容易に誰でも体を健康に保つ方法があれば教えてください。


(答)私はラー。お答えします。

私たちの医療技術の一つとしてですが、あなた方が用いることが出来る簡単な方法があるので教えましょう。これは「量子力学」です。

「光の薬」も量子力学です。どちらも水を使います。その方法は二酸化塩素(MMS)の特性を利用することです。この二酸化塩素(MMS)は誰でも手に入れることが出来、すでにあなた方の世界では10000人以上の医療従事者などがその効果を確認しています。

二酸化塩素は薬物として体に作用するのではありません。これは量子力学と波動理論によって説明をすることが出来ますが、あなた方の科学ではこの波動理論の科学はほとんど持ち合わせていないので、量子力学についてのみ簡単に説明しておきましょう。

 

二酸化塩素(MMS)は人体内に蓄積された化学物質や放射線などあらゆるものを量子変換して別のものに変えてしまう働きがあります。ですからこの原理は単に薬物として病気を治療するのではありません。これは物理学であり、人体に元々備わっている免疫システムに「戦う力」を提供するのです。

この物理・化学的機能は酸化という形をとりますが、相手に接触すると相手から5個の電子を奪い別なものに変えてしまうのです。体内の対象物の電子を奪い酸化させて別なものに変えてしまうのです。細菌は酸化されれば当然死滅します。ウイルスでさえ遺伝子構造を変えられてしまうので増殖できなくなりその機能を失います。体内の毒性のある重金属は変化してその多くがやがて排出されていきます。
 二酸化塩素が体に良い働きをする細菌や物質になぜ作用しないかという疑問があると思いますが、それは量子力学と波動の織り成す組み合わせと生命の本質が関わっているとでも理解しておいてください。

 また、別な説明~これは正確性を欠きますが、あなた方初心者に理解してもらえるだろう説明をするとすれば~あなた方が今とても心配している福島原発から放出されるトリチュウムからわずか2個の電子を奪うだけで中性水素となりそれが酸素と結合すればただの水に変わってしまうのです。放射能のない安全なただの水に。そう説明すれば5個の電子を奪うということがどういうことかあなたでもわかると思います。そしてここには波動も介在しているのです。ラーの音(444Hz)があなたの体を整えるように。


 

(問)二酸化塩素(MMS)取り扱い上、注意すべきことはありますか。


(答)私はラー。お答えします。

この二酸化塩素(MMS)を体内に取り込ませるためには濃度が問題なのです。胃壁などでは濃度が0.1~2ppm200万分の1~50万分の1グラム)の濃度であれば、驚異的な免疫機能を呼び起こし、たとえば、あなた方の体内に侵入したあらゆる病原菌、ウイルスや癌などの排除を手助けしてくれるでしょう。そして「光の薬」と併用すれば効果もさらに上がります。体の部分によっては体内に吸収される濃度は若干異なりますのであなた方の研究した研究結果に従って下さい。

ただし、安定化二酸化塩素(二酸化塩素をアルカリ性溶液に溶かしたもの)と二酸化塩素(MMS~亜塩素酸ナトリウムが含まれる経口液体)は全く別物ですので混同しないことです。

あなた方の世界で二酸化塩素(MMS)の有効性に取り組んでいる方がとても多く存在しています。彼らの研究報告をインターネットなどで検索して見ることは、あなたの理解を高めてよい結果をもたらすでしょう。


 

(問)最後にあなた方の活動についてお話してください。


(答)私はラー。お答えします。

私たちアルクトゥルス人はあなた方の宇宙や他の宇宙において創造主の願いの基に活動しています。私たちの住む惑星は天の川銀河系のアルクトゥルスという太陽を周回している惑星ではありません。その向こう側、あなた方の世界からは果てしなく遠いところです。私たちは遠い昔、武装をせずに宇宙の平和と救いを求める生命体の救護に重点を志向して活動していた時期がありましたが、やがてこの宇宙は「無抵抗」の姿勢だけでは活動すら困難な危険な場所であることに気付いたのです。そこで科学を発達させ、今ではどこの知的生命体や勢力も対抗できない武装艦隊を保持しながら本来の活動を行っています。この艦隊は、平和活動を推進している知的生命体を悪意のある勢力から防護することも任務としています。ですから一人乗りのわずか数メートルの宇宙船ですら任務を遂行する場合には強力な防護シールドを周囲に展開するときがあります。それはたとえ核ミサイルが当たっても宇宙船の内部には全く影響がないばかりか、時として宇宙船を素通りさせ、或いは元の場所にそのまま返してしまう機能を備えています。さらにこのシールド機能を高めれば、あらゆる害悪な意識や時間さえも宇宙船に到達する前に反らしてしまいます。私たちはこの武装を今まで侵略に使ったことは一度もありませんが、「守りがいのある生命、知性、自由」が侵されれば躊躇なく徹底的に戦うことになります。あなた方は自らを問いてください。「私は守りがいのある生命の資質を備えているかということを」。
今、これを読まれている方々は、
あなた方の母ガイアと共に新しい未来に向かって行こうと決意し船出した小さな船です。悪意に翻弄されたり惑わしに心を奪われて、ここでオールを止めないでください。今、私たちはあなた方のガイアの要請により地球をアルクトゥルス回廊の網で覆っています。さあ、勇気をもってこの困難に立ち向かって下さい。生きる大切さを感じて下さい。そしてどんな困難が待ち受けていようとも、あなたが出来る範囲でガイアとともに素晴らしい愛に満ちた未来を創る仕事を始めてください。しばらくの間困難があろうとも、あなた方の世界に遣わした私たちの子供たちがあなたを助け、私たちが光の世界にエスコートしましょう。

 

※二酸化塩素のサイトを見つけたので貼り付けておきました。この使用法は医療行為として説明することがすでに薬事法で禁止されてしまっているので、あなた自身が勉強してください。
注文 - MMS (mms12.jp)

又は

https://www.mms12.jp/index.php?%E6%B3%A8%E6%96%87

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