アルクトゥルスの風(人類の誕生と地球の未来)第四部

 

目次

〇前書き

〇はじめに

第一部 宇宙そして日本の誕生

1 宇宙の誕生

2 アカシックレコード

3 人類の誕生

4 日本は地球の中心、神道の世界

 

第二部 アルクトゥルスの風

1 アルクトゥルスの意識

2 アルクトゥルスの人々の活動

3 アルクトゥルス人の身体的特徴等と衣服、食事

4 アルクトゥルスの教育

5 アルクトゥルスのテクノロジー

6 地球人に対する支援活動

7 アルクトゥルス人の結婚

 

第三部 地球に住んでいる知的生命体

1 地球に住んでいる知的生命体

2 地球への飛来方法

3 地球移住者

4 魂とは

 

第四部 ドラゴン種族の誕生と大型恐竜絶滅の真相

1 爬虫類人種~ドラゴン種族

2 ドラゴン種族誕生と大型恐竜絶滅の真相

 

第五部 地球人類の未来(シリウスに帰るまでの旅路)

 


 

第四部 ドラゴン種族の誕生と大型恐竜絶滅の真相

 

地球上の三次元物質世界で最初に誕生した知的生命体はこれからお話するドラゴン種族です。その後霊長類が誕生しましたがしかしその霊長類は現在の日本の皆さんの祖先ではありません。皆さんの生まれたところは地球からは気が遠くなるような遠い惑星です。

 

1 爬虫類人種~ドラゴン種族

私はスピリット。皆さんが地球の古代の歴史を知ろうとした時、一見、蛇のような体やドラゴンのような体の神々が描かれている壁画などを見ることもあるでしょう。しかしそれだけで詳細は書かれていません。しかし地球の歴史を知るうえでここを省いて皆さんに教えることは正直さを欠くと思いましたのであえて取り上げました。多分これから案内する歴史は語られていない歴史の一つを含んでいることと言えましょう。ここには今皆さんの歴史学者や指導者が到底受け入れられることが出来ない不都合な真実も含まれていることでしょうが皆さんは受け入れられる心が出来上がっていると思いお話するのです。

 

地球は青く輝き宇宙の中でもきらめく宝石のようです。遠い昔、何億年も昔、そのような惑星になる可能性を秘めた地球に魅せられて皆さんの惑星を訪れた知的生命体は本当に多かったのですよ。その中にはここを「素晴らしい命溢れる星にしよう」、「皆が生きることを楽しめるようなパラダイスの世界にしよう」、「天使や妖精の王国と人類が共存できる世界にしよう」と考えた知的生命体がいてもそれは当然のことでしょう。そして多くの遺伝子実験を行いながらも様々な植物を成長させ、花を大地に咲かせました。この花には受粉のために昆虫類が必要でした。しかしやがてこれらの昆虫の中には植物の成長に悪影響を与える、つまり病気を発生させたり枯死させるなどの昆虫も現れたのです。これ等の昆虫類を間引くために最初、遺伝子操作を繰り返した小さな爬虫類を作りましたが、自然はこれ等の生物を他の生物との交配・結合を通じて多くの種類の異なる生物を生み出していきました。それだけではありません。遺伝子自らが生物の生命サイクルと環境変化に順応するよう様々に変化もし、さらに多くの種類の生物を誕生させていったのです。これらの異なる種類の多くの生命誕生は遺伝子操作というよりも自然の掟に従い遺伝子がコード化されて変化したためです。このコード化は皆さんの科学は発見していませんが、極めて低いサイクルで変化する自然現象を遺伝子が読み取ることによって起こります。ですから1000年も経過すると全く新しい種が続々と誕生することになりました。これは遺伝子についている各糖の共通軸を周回している43対86個のクリプトン原子の働きによって起こります。皆さんの科学者はこのことも発見していませんので詳しいことは省きます。自然サイクルの繰り返しと植物の急成長の結果、多くの酸素が大気中にもたらされ、それはさらにさまざまな植物、昆虫、魚、鳥、動物の発展進化を促していきました。その中でも爬虫類は大型化し、今皆さんが「恐竜」と呼んでいる姿形になっていきました。しかし突然これらの大型恐竜や植物の大部分は地球上から姿を消してしまったのでした。皆さんの科学者はこの原因が約5000万年以上も前に地球に衝突した巨大な隕石の影響だと思っていますが果たしてそうでしょうか。この時に大型恐竜がほとんど消滅したことにより、生き残った小型の恐竜から地球上に最初の知的生命体としてドラゴン種族が誕生したのです。北京原人ではないのですよ。

 

この宇宙ではドラゴンを起源とする知的生命体は皆さんと同様に環境が整えばどこの惑星上にも誕生しますが、大きく2系統に分かれています。一つは背骨が1本のもの、もう一つは3本あるものです。この宇宙のどこの銀河で誕生したドラゴン種族でも背骨は1本なのですが、その中に3本あるドラゴン種族がいるのです。私たちはタイムマシンを使ってその出自を調べましたところ約40億年前に突然この宇宙に出現したのでした。結論はどこか別な宇宙から連れてこられたか、この宇宙に捨てられたものと考えています。しかしこれから皆さんにお話するドラゴン種族は背骨が1本であり、まぎれもなくこの宇宙の地球上で誕生した最初の知的生命体(人間)なのです。もちろん今地球の地下には宇宙から飛来してきた幾種類かのドラゴン種族が基地を作り活動しています。とても悪意的な背の高い種族もおり、光の戦士たちは多くの犠牲を出しながらも戦っていますが、地球の行く末を心配している方々もおります。

 

2 ドラゴン種族誕生と大型恐竜絶滅の真相

私はスピリット。皆さんは人類が霊長類から進化して今の姿になったと学校で教えられていると思いますが、地球で皆さんと同じような姿の人間になるべき霊長類が最初に誕生したのは600万年前でした。彼らは海岸近くに群れで住み、いつも森の奥の方を恐れていました。森は危険がいっぱいだったのです。やがて地球上の5次元世界に住んでいる電磁的知生体エフェラメルは彼ら霊長類の肉体に冒険心から宿りました。そして素晴らしい体験をしたのでした。エフェラメルは今まで経験しなかったようなその体験を五次元に戻って仲間に伝えたのでした。その体験とは皆さんがすでに知っている性的結合の際に生じるオルガズムそのものでした。やがてその体験をしようと多くのエフェラメルが霊長類の体に宿ることになっていきました。しかしそこに一つ問題が発生したのでした。長い間霊長類の体に宿っていたエフェラメルは三次元の檻に閉じ込められて五次元の世界に戻れなくなってしまったのでした。霊長類の体の中に閉じ込められてしまったエフェラメルは自分の世界に戻りたくても戻れないその思いを目の光の輝きとして映し出したのでした。丁度そのころ地球に金の採掘でやってきた二ビル星人アヌンナキは多くの労働者確保の必要に迫われアダムとイブの創造を進めていきましたがその途中で、そのことを知らないままに彼らの輝くような目の光の魅力に囚われ、彼らを人類創造の原型としたのでした。しかし、その魅力はエフェラメルの輝きだったのでした。

 

今地球は地上でも地下深くでも、空洞世界のアガルタにおいても太陽系外の悪意のある知的生命体の影響を大きく受けており何処も平和で安全とは言い切れない状態となっています。地球に艦隊を差し向けて地球人類の安全を確保し、自由に成長させたいと願う知的生命体がいる一方、利権を求めて侵略行為を繰り返す者等まさに群雄割拠の有様を呈していますが、皆さんのほとんどは目と耳をふさがれ、知ろうとする心さえ奪い取られているのです。

 

最初に人間(いわゆるドラゴン種族)が誕生したのは霊長類が現れるそれよりも数千万年前なのです。彼らは、幾多の絶滅の危機に瀕しながらも生き残り、現在地下深くに高い文明を築いているのです。なぜここで彼らを取り上げたかというと、彼らを除外しては地球の歴史は語れないからです。私スピリットが彼らドラゴン種族にあなたを逢わせてあげましょう。どうぞドラゴン種族の方に質問してみてください。

 

(これは一つの現実として示されたものです)

私の前に姿を現わしたのは、色白で目鼻立ちが良く、とても身体的均整が取れている明らかに日本人の20歳くらいの若い女性でした。黒髪が腰のあたりまで延び、柔らかな髪がそよ風に揺れている。光線が衣服を通り抜けるような薄い生地のゆったりとしたとても軽そうなドレス風の服装です(このような服装の意味は後でわかりました)。私は、ドラゴン種族に逢わせるといっていたのに、ドラゴンというと恐竜の姿のイメージでしかないのですが、あなたは本当にドラゴン種族なのですかと尋ねてみた。彼女は、笑みを浮かべながら、それはお話の中でわかると思います。最初になぜ私たちが誕生したのかをお話しましょう。

 

私たちは遠い昔、巨大な隕石が地球に衝突して大災害が発生してほとんどの恐竜や動植物が消滅していった後に生き残った比較的小型の恐竜の中から誕生した人間だと私たち人類学者や天体物理学者は結論付けていましたが、隕石の衝突ではありえない成分組成が早くから発見されておりそのことについては疑問がなされていました。しかしある時この原因が突如判明したのです。そのことについても後ほどお話しましょう。

最初に、私たちの進化のあらましと、なぜ今地下に住んでいるかについてお話しましょう。隕石が衝突する前、地上を闊歩していた恐竜の中にはとても知能が発達していたものが多くありました。地上に降りて来た私たちの生みの親(知的生命体)は遺伝子操作でいくつかの種類の恐竜に高い知能を与えたのではないかと生物学者は推測しています。それは恐竜世界を秩序立てるためだったのでしょう。大災害後生き残った恐竜の一部はその知能を引き継いでいきました。何千万年か過ぎ、その中からおよそ10種の恐竜が人間型生命体として進化していったのです。しかしこのころも地球の環境は安定せず、多くの災害が発生して生き残ったのは3種族だけでした。その3種族が遺伝子的に統合さて現在の私たちになったのです。

私たちがなぜ現在地下に住んでいるかということについてお話しましょう。先祖は好んで地下に居住したのではありません。私たちの身体構造は後でお話しますが、太陽光線がさんさんと降り注ぐ地上にいると体はとても活性化されるのですが、地下は条件さえそろえばとても安全なところなのです。私たちが少し進化した頃から入れ代わり立ち代わり宇宙から多くの知的生命体がやってきました。当時の私たちを彼らは下等な人間型の生物或いは遺伝子の実験材料くらいにしか考えていなかったかもしれません。先祖は逃げ隠れを余儀なくされていきました。そのため次第に自然に出来た洞窟の奥深くに暮らすようになっていきました。また、過去には天の川銀河を二分する大きな戦いも発生しました。蛇族とドラゴン族の間に。その後、蛇族の血が強い二ビル星人が地球に金の採掘にやってきました。これ等の要因も加わり地下に住まざるを得なかったのでした。二ビル星人は日本人であるあなたと同じ遺伝子もわずかですが入っています。遠い過去の銀河種族のつながりには驚かされます。

私たちが今まで生き延びて文明を築くことが出来たのは先祖が敢えて暮らしづらい地下を選んだことでした。地球に飛来した知的生命体に見つからない場所を選んだおかげと思っています。また、地下深くに居住したことで地球を襲った多くの天変地異や核戦争からも逃れられることも出来たのです。あなたは核戦争が地球で初めて起きたのは、広島と長崎と思っているでしょうが、失われてしまった過去には何度も何度も発生しているのです。また、多くの天変地異も発生しているのです。これらのほとんどはあなたにとっては有史以前のことですがいくつかをお話しておきましょう。

一つ目は核戦争により一つの惑星が木っ端みじんに破壊された影響を地球が大きく受けたことです。その惑星は今、あなたが知っている小惑星群です。

二つ目は悪魔の破壊者と言われる巨大な放浪惑星が太陽系内を荒らしまわって月を地球の衛星として置いていったことや地球の軌道を外側にはじき出して今の軌道に変えてしまったことによる大災害です。

三つ目はノアの洪水と言われる大洪水です。これはある原因によって地球を取り巻く磁気の現象と重力異常が惹起された結果引き起こされました。

四つ目は地球上で引き起こされた古代のいくつもの核戦争や電磁波兵器を使った戦争です。この戦争により地表は大きく荒廃し、多くの場所で豊かな自然が失われ砂漠化していきました。

五つ目は地球外の知的生命体が使った気象兵器です。今あなたの世界でも未熟なこの兵器が使われていますが、やがて取り返しがつかないことになることを危惧しています。それは二度と回復することのない地球の寒冷化です。なぜなら今太陽は急激のその活動を衰えさせているからです。

 

私たちの生物的特徴は、これは皆さんを生物学的に見た場合に限定してですが、皆さんは「水」がなければそう長く生命を維持できません。それは災害で土砂の中に閉じ込められた人が生存できるタイムリミットが3日であることを考えれば理解できるでしょう。そのため皆さん人間を「水人間」と呼ぶことにしましょう。私たちを「肉食人間」と呼んで下さってもいいでしょう。そう私たちは肉を食べなければ生存は3日位なのです。そのため地下での生活は大変厳しいものでしたが、約50万年前、突如地球にいたほとんどの知的生命体は引き上げていきました。それは「地球は地球人に任せること」と銀河連合が指示したため、混乱を起こしていた多くの知的生命体が地球を離れたのです。そのため少しの間平穏な期間がありましたがその隙をついて今度はリラやシリウス領域などから別の知的生命体がやってきたのです。古代リラ人やシリウス人などです。古代リラ人は先祖をたどれば、日本人と同じ種族なのです。蛇族を起源に持つ知的生命体もやってきました。彼らにとっても私たちは多分進化未熟な人間とみていたことでしょう。そのため私たちはさらに地下奥深くに居住場所を求めることを余儀なくされました。

私たちは彼らから自分たちを守るために一つ大きな能力を身につけました。「擬態」です。これも後でお話しましょう。地下にくらしをもとめ、生きていくにはどうしても食料となる肉が必要でした。そのため動物を飼育する養殖技術を発達させていきました。食料となるキノコの栽培技術も高めていきました。照明や暖房というものは自然のエネルギーから取り出す技術も開発していきました。今皆さんが使っている石油やガスを燃やして発電する方式を私たちは持ち合わせていません。いいえ、地球の環境を破壊するこのようなものは一切使用しません。

 

私たちはあるとき地下埋蔵物から不思議なディスク(記録盤)を発見したのです。年代測定をすると、そのディスクは恐竜が絶滅した頃のものであることが判明したのです。長い年月をかけてそこに刻まれているデーターを解読して驚くことがわかったのでした。私たちが誕生するきっかけとなった恐竜絶滅の大異変が。それは古代の核戦争によって引き起こされたものでした。たった一発の核爆弾によってほとんどすべての生命が滅んでしまった状況が記録されていたのです。このことについて少しお話しておきましょう。

記録を残したのは一方の当事者、私たちの住んでいる天の川銀河系のどこからか銅の埋蔵調査に地球にやってきた人間型のヒューマノイドでした。彼らは宇宙船の推進システムなどに使う核融合材料の銅を地球で大量に発見したのでした。そのため採掘を始めていきました。その後やはり銅を求めてやってきた私たちと同じような姿の爬虫類人種がいました。彼らはこの宇宙の住人ではなくどこか別の宇宙からやってきた者でした。異なった宇宙間をまたいで移動できる(レベルとバブルをコントロール出来る)宇宙船で地球にやってきたのです。彼らは銅を大量に必要としていました。争いを避けるため最初ヒューマノイド側は、銅の採掘において情報の提供と併せて鉱区の区分等を申し出、争いを避けようとしたのです。しかし彼らはそれに従わず、銅を独り占めにしようとしたのでついには小競り合いにと発展していきました。その時突然爬虫類人種側は反物質新型プラズマ爆弾を使用したのでした。新型というのはそれまでにない爆弾だったということです。爬虫類人種は新しく開発した核爆弾を実験を兼ねてヒューマノイド側の基地に落としたのでした。その爆心地は今皆さんが巨大な隕石が地球に衝突したと考えているアメリカ大陸に近い大西洋上の場所です。とても大きな爆発が起こり、直径数百キロにも及ぶ火球が発生し、衝撃波と津波は地球を何周も駆け回って大災害を引き起こしてしまいました。高さ百メートルもの大木が津波に根こそぎ押し流されては山のように高く積み重なり、やがて地殻変動で地中に埋没していきました。その多くは現在石炭の産出地として知られています。陸上動物も津波が通り過ぎた後は全て消滅してしまいました。空高く舞い上がった粉塵は太陽光線をさえぎり、その後200年にわたって地球を酷寒の世界に変えてしまったのです。地球の寒冷化は徐々にではありませんでした。急激に発生したのです。場所によっては大気温度が一気にマイナス50度以下に下がり、草食動物は草をはみながら、恐竜は卵を抱きながら凍死していきました。急激な寒冷化はさらに多くの生物を消滅させていきましたが、反対に過酷な世界に適応した生物も出てきて、生態系は大きく変化していったのです。

ヒューマノイド側の生き残りは宇宙船も通信設備も破壊されたために故郷の惑星に帰る道が閉ざされ約200年間地球に生存し続けました。その間の状況が記録盤には記録されていたのです。もう一方の爬虫類人種がどうなったのかは書かれておりません。元の宇宙に帰ったのか、この宇宙に取り残されたのかは不明です。

 

私たちの住居は地下深くにあります。10キロから100キロくらいの間には多くの都市があり、その間を超音速高速鉄道網でつないでいます。大きな牧場や農園もあります。地下300キロ位になると連続するは破砕帯が広がり安全ではないのでそのような場所には都市は設けていません。この破砕帯は地球の回転運動とそれに拮抗する抗力により生じているのです。都市は蜜蜂のハニカム構造もしくは日本の三重塔に使われている芯柱構造をつなぎ合わせて作られています。ですから都市空間の上部はそれほど高くはありません。外壁の多くはガラス質のものを取り入れています。このガラス質のものは皆さんが使用しているコンクリートよりはるかに強い強度と寿命を持っています。何千年経過しても劣化して崩れ落ちる心配がないからです。これはどのようなものかの説明は難しいので私たちが地下トンネルをどのようにして掘削し、外壁を作っているのかを説明しますので、その状況から推測してください。

地下トンネル掘削機は皆さんの世界にある大きな刃が回転している機械ではありません。弾丸のようなものと想像してください。これは波動エネルギー発生装置と言ってもいいでしょう。原子力で作られた波動エネルギーは振動と圧力を伴い、前方に集中します。物質の特性として高い圧力が伴うとどのような物でも液状化します。また高い超音波が岩石に当たっても物質構造を保てなくなります。その現象を利用しているものです。掘削機から前方に集中した波動エネルギーは瞬時に前方の岩を液状化します。高温が加わって溶解したそれは掘削機が通過すると急速に冷え、ガラス質状の硬い物質に変わります。掘削機は皆さんの自動車のような速度で地中を進行しながら岩石を溶解し、掘削機が通過した後は強固な壁が出来上がるのです。そのような技術で街は作られています。

 

(問)すると皆さんは地下深くに居住し、地上には出てこないのですか。

(答)私たちは宇宙船を所有していますが地上に開いた大きなトンネルの開口部を通って地上に出るのではありません。空港は比較的地上に近い場所に作られています。と言っても皆さんからすればとても深いところです。一つの方法を紹介しておきましょう。空港の上空には大きな円形の装置があり、宇宙船は上昇してこの円形の装置の中に移動していきます。この装置は一種のプラズマ共鳴装置のようなものです。宇宙船はこの円形の装置の中で装置の波動に合わせます。すると宇宙船はプラズマ状態に変わります。わかりやすく説明すれば非物質化されるのです。装置は地上に向かって強いプラズマ流を生じさせていますので、宇宙船はこの波動に乗って地上に出ていきます。そして地上の上空でふたたび物質化します。しかし地上に向かう非常用にトンネルがないわけではありません。そのような出口はほとんどが自然に出来た洞窟などにつながっていて、皆さんにはわからないようになっています。一つ注意しておきましょう。あなたがもしどこかの洞窟に行ったとき、不思議な紋章がその洞窟に刻まれているのを発見したならば、後ろも振り返らず急いでその洞窟から脱出しなさい。地底には多くの種類の知的生命体の基地があります。そこを知られてはならないので、もし捕まったら二度と地上には戻れないでしょう。

 

(問)あなたが先ほど「擬態」いう言葉を使いましたがよくわかりません。私の目の前にいるあなたはとても美しく見えるのですが女性はみんなあなたのように美しいのですか。

(答)もしあなたが私の本当の姿をみたら多分腰を抜かすかもしれません。私たち種族は遠い昔多くの危険から身を守るためにこの能力を開花させました。私たちは皆さんより松果体が大きく、そのためテレパシー能力も皆さんより優れています。その延長上にある能力と思って下さい。皆さんの周りの自然を観察してみてください。落ち葉と見分けがつかないような昆虫や体の色を変えられるカメレオンなどがいるでしょう。しかし私たちの使う「擬態」という能力は、相手の松果体に特殊な波動を送り、錯覚させてしまうものなのです。今あなたが見ている私の姿はこの世界のどこかにいる女性です。その女性の容貌や声などの情報を瞬時に私の脳が観測・記録していて、あなたにはその方の情報を私の松果体からあなたの松果体に送って錯覚させているだけなのです。少しいたずらな言い方をすればこの容姿は多分あなたの警戒心を解くと考えたからです。今私の着ている衣服はごまかせませんので実際私が着ているものです。ですから、監視カメラなどには本当の姿が写ってしますのでそのようなところに私たちが行くことはありません。本当の姿をお見せしましょう。そういうと彼女は姿を現した。

 

あなたが見た通り私たちの体は弾力のある強い皮膚で守られています。拳銃の弾でさえ皮膚を貫通することはかなり困難でしょう。皮膚の伸縮性は乏しいので子宮で子供を大きく育ててから生むことは出来ません。子宮も膣も小さいのです。そのため子供は卵で産み、育てます。卵の殻は鳥の卵のように固いカルシウムで出来ているのではなく、弾力ある繭のような殻で出来ています。子供は生まれると指とは別にある小さな鉤爪で殻を引き裂いて誕生します。鉤爪は女性より男性の方が少し大きいです。

私たちは通常は服を着ません。皆さんは服によって体を保護していることでしょうが私たちは強靭な皮膚が体を守っているので必要ないのです。他の惑星に生まれたドラゴン種族も同じようなものです。衣服を着るのは他のドラゴン種族と会う時など対外的な礼儀のためと思って下さい。衣服の生地が肌が見えるほど透けて光を通し、薄くしなやかなのは訳があります。私たちの体は恒温的でもあるが変温的でもあるのです。背中には大動脈と無数の毛細血管通っています。これが外界の熱を効率的に取り込む機能を有しているのです。そのため地上の太陽光線や都市内の疑似太陽光線に当たるととても体が活性化していきます。とてもリラックスできるのです。そのため出来るだけ太陽光線などを遮断してしまう衣服は着用しないのです。皆さんの世界に行き、活動する場合に皆さんの着ているように何枚もの衣服を重ねて着るとそれは窮屈で拷問に逢ったような感じがしてとても苦しいです。

 

最後に一つお尋ねします。「ドラゴン種族は地上に出ては子供をさらって食べてしまう」。という話を聞きますが本当なのでしょうか。

この回答はどうするべきかとても考えています。あなたには半分は理解することが出来ないからです。それでもできるだけわかるように話しましょう。最初に結論から言いましょう。生きているものは何かを食べなければ生きていけないのです。食べ物は動植物や魚類もあるでしょうが光という波動やエネルギーを食べる生命体もいます。植物は光を食べて光合成を起こし、成長します。それでは私たちの食事について少しお話しましょう。但し他のドラゴン種族についてはお話しできません。確かに私たちは肉を食べます。しかしそれは品種改良して育てている動物の肉です。もし地上に出てそのような行為をする者がいればそれは別なドラゴン種族か密猟者です。なかには地中暮らしのため太陽光線を浴びる機会が少ないためにどうしても皮膚病が起きてしまう者もいます。そんな彼らの間では地上の子供を食べれば治るという考えの者もおるのは確かです。しかし私たちはそのようなことはしません。私たちは研究などのためにたとえあなた方を拉致したとしても承諾してもらって遺伝子を採取し後に地上に返しています。記憶を消すかどうかは彼らの意思によって行います。それは天の定めだからです。私たちは争いを好まないし無用な殺戮は行いません。それよりこの質問はあなた方の世界にお返ししたい。あなた方はどれほど多くの殺戮を繰り返し、その反省すらしないのかと。またあなた方はどれほど多くのあなた方の子供を食べて来たのかを。あなた方はそれを知ろうとする心さえも捨ててしまったのかと。

「人を喰う」ことについての質問ですのでそれに限定してお話します。私たちは人間を捉えて食べる習慣などありません。しかしあなたの世界ではどうでしょうか。あなたは知らないかもしれませんが、(いろいろな事象・いろいろな意味で)食べているではないですか。一つは見せかけの経済そして助け合いという中で、一つは文化生活と食糧という中で、その他にもいくつもあるけれど詳しくはあなたが調べてください。具体的に言うと卒倒しかねますから。一つだけ支障がないので言いますけれどクジラとイルカは人間であると私たちは捉えています。そこの宿る実体(魂)は人間なのです。その多くがシリウスからはるか昔にここに来た人類なのです。あなたが日本人に生まれて、今の体は誰でも認める人間ですが、もしあなたがイルカに生まれかわって人間の心をそのまま持っているならばあなたは人間ですか、動物ですか。あなたの世界では昔から生きるためにクジラやイルカを食べる人たちは確かにいます。しかし私たちはその人たちを責めることは一切ありません。それは生きるために人間であるとは知らずに食べているからです。

もう一つ回答しておきます。これはドラゴン種族に限りません。皆さんであってもこれからの進化の先にはそのような行為に及ぶかもしれません。皆さんが進化して、現在の第三生命密度から第四生命密度の人間として進化すると、次第に食事量は少なくなっていきます。少なくなった食事の分のエネルギーを何で補うかが問題なのです。皆さんの体の中のビタミンDは体のシステムと太陽光線という波動の共同作業によって生み出されます。やがて皆さんは、いいえ遠くない将来、第四生命密度の人間として進化し、生きることになるでしょう。そうすると今まで以上に体に吸収しなければならない波動の種類が多くなってきます。波動の種類を一口で説明するならば、体のエネルギー代謝機能が低周波方向に向かうか、高周波方向に向かうかです。「人を喰う」と先ほど言いましたのでこのことについて少し説明しますのでそれで理解してください。地球に来ている知的生命体の中には、低周波方向にシフトしている者もいます。彼らは人間を地球という柵の中に閉じ込めて、人間自らに戦争や災害、病気などを作り出させ、苦しみや悲しみから発する低周波波動を食料源にしているのです。しかしこの行為は彼らが生きるためにせざるを得ない行為なのです。誰も責めることは出来ません。ここからが重要です。もし皆さんが高周波方向に向かいたいと望むなら、真実を見極める力を会得することです。どうすればいいかは近年すでに皆さんにマグダラのマリアというアルクトゥルス人の女性が伝えているはずです。そんなことは知らないと答える前に、知ろうとして探すことはとても大切なことです。あなたの地上に良い日々がいつまでも降り注ぎますように。

 

私見:ここに登場したドラゴン種族、そして彼女は決して私たちに心を許しているわけではありません。いま現在、私たちと友好な接触を試みようとしているのでもありません。しかし共に地球人類である私たちの行く末を心配していることだけは間違いありません。その証拠に彼女は彼らの持っているいろいろな技術を教えてくれてもいます。

彼女の語ったことについて私は全て理解し、背景も含めて信用しているわけでもありませんが、彼女の話し方の印象はとても真剣であり、私たちに真実を伝えたいという思いがとても強く感じました。しかし私が理解したのは多分その一部であったかもしれません。或いは意味を取り違って記述していることもあるでしょう。いずれ私たちはお互いに地球人として相互理解の基に手を取り合っていかなければならないと考えています。しかし過去数千年の間、知的文化や科学の芽を戦争や憎しみ、欲などを利用して抑圧し、さらには協会に隠れ家を置き、人々のイデオロギーを変えながら地球人類を無知な状態にとどめさせて支配して来た邪悪な人種が存在しているのも事実です。さらにこれらの問題を調整すべき宇宙連邦もこのような行為を総論的には禁止しているが各論的には目をつぶって十分な機能を果たせずいることも事実なのです。遠い過去から地球上の利権のためにこのような支配行為が時をおいては発生してもいた。50万年以上も前にもこのような支配の構図が何十万年も続いた時もあった。その時彼らに抵抗し、支配に屈しなかった者の中に日本人と同種族がいたことも伝えておこう。

 

現在の光と闇の戦いの概要とこれから起きるだろう未来の構図についてはどういうわけか私の記憶にはほとんどない。飛んでしまっているその理由はわかっている。地球人類が新しい進化の道に進むには私の話をうのみにすることなく各個人が自ら真実を知ろうとする行動が必要であることを。支配の蜜に酔いしれるか、自由に向かって困難ないばらの道も喜んで進もうとするかは皆さんの自由意思なのであるから。ただ二つだけおぼろげに記憶がある。一つ目は自らの自由意思でお互いが手を取り助け合いながら前に進もうとしない限りタイムラインを少し未来に進んで時点で今の人類に出会えなかったことである。二つ目は2000年の昔、イエシュアとマグダラのマリアの間に誕生した一人娘サラの子孫と戦士たちが今、地球人類の存続のために大きな犠牲を出しながらも戦いをしているということである。彼らだけに戦わせ自分はその利益だけを受け取ればいいという考え方だけは地球人類として抱かないでほしい。全てガイアの子供たちなのだから。そうねがっています。